数週間後の水曜日・・・
男を車に乗せ、真希は高速の側道に移動した。
そして学校帰りの里美と合流した後も行為を続けた。
「・・・どうりで・・・それで、こんなに・・・」
男は真季の中に射精した後、後部座席にどっかりと座りながら呟いた。
その視線の先には、ドロドロに汚れたチンポを掃除する真希・・・そして、幼い顔をした少女がいた。
少女は、幼い顔を間抜けなほど蕩けさせながら、裏筋を舐め上げカリの裏側に吸い付いている。
根元を扱き、タマの裏側を指先で揉みながらチンポを咥え、頭を振っている。
その度に、頭の左右で束ねられた髪がユラユラと揺れていた。
「・・・だいぶ、上手になったでしょう?・・・みんな、この子のファンなのよ・・・」
そう言いながら、真希はタマを舐めながら男の目を見上げている。
鼻を鳴らし、卑猥な音を鳴らしながら頭を前後に動かす少女の頭を撫でながら、いっぱいに伸ばした舌でタマを舐めながら、卑猥な笑顔で男を見上げていた。
「・・・・・・あそこか」
男の視線が、大きなコンクリートの柱を見ていた。
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