人妻の唇が、ゆっくりと不潔な男の肉棒に触れた。
チンポの先に、くびれに、何度も赤い唇がキスをしていく。
その全てにキスをすると男を見上げ、微笑んだまま舌を出すと、ねっとりとした動きで舐め始めた。
男に見せつけるように、車に隠れて覗いている少女によく見えるように・・・チンポを扱きながらタマを舐め、裏筋を舐め上げて尿道に吸い付く。
浅黒い肉棒の全てに、丁寧に唾液を塗り付けていく。
そして首を反り、大きく口を開け、男の目を見つめながら、チンポを咥えていった。
赤い唇がチンポを包み、ゆっくりと飲み込んでいく。
首筋の筋肉の動きが、口の中の下の動きを連想させる。
そして、たっぷりと時間をかけ、唇が陰毛に触れ、覆われていった。
白くて美しい鼻が、日焼けした男の腹の肉に触れ、ゆっくりと押しつぶされていく。
その喉は、まるで蛇が獲物を飲み込んでいく時のように膨らんでいた。
そのまま左右に頭を振り、ゆっくりと頭を引いていく。
そんな事を何回か続けながら、繰り返すたびに激しくなっていった。
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