少女の鼻が、男の胸の筋肉に押し潰される。
顔が汗と唾液に押し付けられ、グリグリと揺られる。
そうされても舌をベロベロと動かすほど、真季の洗脳は完璧だった。
「待っててね・・・ちゃんとしたら・・・いっぱいしたら、また舐めさせてあげる・・・・・舐めさせて欲しい?」
少女は、鼻が押し潰されるほど顔を押しつけられながら、情けない声で「ふぁぃ」と返事をした。
「良い子ね・・・・・・ねぇ、何が舐めたいの?・・・ほら、言って・・・何が舐めたいの?」
「・・・せいえき・・・せいえき、舐めたい・・・」
「・・・どうして?」
「・・・・・・いんらんだから・・・」
「・・・淫乱だから?」
「・・・・淫乱だから・・・精液舐めたいの・・・精液舐めると、気持ちいいの・・・」
「・・・淫乱だから気持ち良くなりたいのね・・・精液を舐めたら、気持ち良くなるのね」
「ふぁぃ・・・気持ちいいの・・・精液舐めると・・・淫乱だから、精液舐めたいの・・・」
「・・・・・早く欲しい?」
「ふぁぃ・・・はやく・・・あぁ・・・あ・・・お願い、はやく・・・精液、舐めたい・・・」
「精液はまだ・・・もう少し待って・・・でも、そのかわりに・・・」
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