もちろん、真季の『教育』はその後も続いた。
少女の洗脳に興奮した真希が、簡単にその手を緩めるはずがなかった。
いつものように後部座席に移動し男の腰に跨ると、少女の手で男のタマを揉ませながらオナニーをさせた。
少女の頭を掴むと、男の乳首を舐めさせながら「触ってもいい」と命令した。
広いとは言えない車内・・・不自然な姿勢・・・
左手でタマを揉み、頭は押さえつけられた少女の右手が・・・指が上手に動けるはずもなく、その心をまた急激に欲求不満にさせていった。
もっと、もっと、もっと、、、さっきの快楽を思い出しながら、いくら激しく弄ろうとしてもうまくいかない。
(どうして?・・・こんなに触ってるのに・・・)
拙い動きでクリトリスを弄る少女の耳に、男のチンポを膣で扱きながら真希が囁く。
「・・・ほら、気持ちよくないでしょう?・・・ねぇ・・・どうして?・・・ほら、わかるでしょう?・・・答えて・・・どうして、さっきより気持ち良くないの?」
「・・・あぁ・・・舐めてるけど・・・んっ・・・ちゃんと舐めてるけど・・・・・・オチンチンじゃないから・・・あぁっ・・・舐めてるのがオチンチンじゃなちから・・・だから・・・気持ち良くない・・・」
真希は、快楽に顔を歪ませながらも妖しく微笑んだ。
男の首に回していた右手で少女の頭を優しく撫でた。
「そうよ・・・貴女はチンポを舐めてないと、一番気持ちよくなれないの・・・淫乱だから、チンポを舐めないとイケないの・・・わかった?・・・ほら、そうでしょう?・・・貴女は淫乱なのよ・・・」
そう言いながら、男の乳首に吸い付き、舌でベロベロと舐めている少女の頭を押さえつけ、グリグリと揺すった。
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