割れ目を優しく撫で、爪でクリトリスを掻き、指を押し付けて激しく弄る・・・
繰り返される3つの刺激に誘われ、少女の体内でまた絶頂の波が湧き上がっていった。
あぁっ、また・・・また・・・あぁ、いくっ・・・あぁっ、いくっ・・・いきそう・・・あぁっ・・・
「ダメよ・・・ちゃんと舐めて・・・ほら、垂れてるわよ・・・ちゃんと舐めないと、イケないわ・・・ね?ほら・・・イケないでしょう?」
真希は、指の動きをゆっくりと緩めた。
割れ目を撫で、クリトリスを掻くが、激しくは弄らずに優しく指を動かしていく。
ぁぁあぁっ!・・・お願い・・・お願いします・・・もっと・・・あぁっ・・・もっと強くしてぇ・・・
「ダメよ・・・舐めてないからイケないのよ・・・ほら、根本に垂れてる精液・・・それを舐めればイケるわ・・・ほら・・・精液を舐めたらイクわ・・・貴女は淫乱女だから、精液を舐めたら・・・」
少女の舌が、精液の塊が作った道を下っていく。
ナメクジの這ったような跡を、チロチロと舐めながら進んでいく。
そして期待に満ちた表情で、チンポの根元にある白い塊を唇で包んだ瞬間、真季の指がクリトリスを激しく弄った。
あぁあぁっ・・・あぁっ・・・・・・いくっ・・・あぁっ、いくっ・・・いくっ・・・・・ァァアァァアアァァッ!!
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