「そうだろ・・・?真希も、そう思われても仕方ないと思うだろう・・・?」
旦那は、私を煽り続けた。
頭の中で本音を叫び続ける私に・・・クリトリスを弄りながら、大声で喘ぐ私に・・・。
私は、そこがパーキングエリアの駐車場だとゆう事を認識しながら、両足をキャビネットの上にあげた。
足を開いて、クリトリスを弄った。
そうよ・・・だって・・・
だって、私・・・抱かれたいって思ったもの・・・
このまま、あの男の車に行きたいって・・・ムリヤリ、私の手を引いて連れ去って欲しいって・・・
そう思いながら、あの男の声を聞いていたの・・・
「あの男は、思っただろうな・・・淫乱だって・・・真希の事を、どうしようもない変態だって・・・」
あの男は、私を「淫乱な奥さん」と言ったわ・・・
「抱かれたいんだろ?」って言ったわ・・・
そして、私はその言葉に頷いたの・・・
貴方に気づかれないように、小さく・・・
でも、あの男にわかるように、頷いたの・・・
「そう思われても仕方ない・・・そんなカッコだ・・・こんなに透けてて・・・興奮した顔でうろついてるんだから・・・」
そうよ・・・
水曜日にココに来いって・・・
ここに来たら犯してやるって・・・
犯してやるから来いって言ったのよ・・・
そして、私は頷いたの・・・
私は頭の中だけで旦那に答えながら、自分からダッシュボードに足を上げてクリトリスを弄った。
どうしようもなく恥ずかしくて、どうしようもなく興奮した。
そして、あの男に聞こえるかもしれないほど、大きな声で叫んだ。
「アァッ、イクッ・・・アァッ、ダメ、イクッ・・・・・アァッ・・・イイッ・・・アァッ、イクッ・・・アァッ・・・アァアァッ!イクゥッ!!」
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