人妻熟女 官能小説

又１週間が経ち土曜日がやってきました
妻が何を考えているのか、全くわからなくなり聞いてみるのですが
「ナイショ」としか答えが帰ってきません
夕方５時になると妻はいつもと違いパンツもブラジャーも身につけてパンツルックで私に工場に行きましょう
あなたも一緒に来ていいからね１
と意味深な言葉で家を出て行きました
車を走らせ工場に着くとシャッターは既に下ろされ電気もついていません
妻は事務所から中に入って行くのでついていくと隣接した工場の中に入って行きました
中に入ると７名の男性がいて皆一度は見たことのある従業員でした
妻は私を紹介すると男性陣の席に座らせ一人皆の前に立ちました

「今日も一日お疲れ様でした」
「いつも優しくしていただいてる皆さんへ私からプレゼントがあります」
ざわつく男性陣に対して妻は
「今日は私の旦那も来ているので今からのことは絶対に絶対に他言しないでください」
「もし約束してくれるのなら来週もきますが、バレたら私はここをやめます」
男性陣は訳は分からないが何か期待して大きく頷いていました

妻は一人のおじさんに合図すると、その人は立ち上がり壁に歩いて行きライトのスイッチを操作すると
工場の電気が消えて機械を照らす明るいライトが妻だけを照らし出しました

妻は近くにあった折りたたみの椅子を並べそこに座り
「もう一度言いますが絶対に今日のことは他言しないで下さい」と念押しして立ち上がりました
突然妻は上着のボタンを外しはじめ　あっとゆう間にシャツを脱いでしまいました
つぎはデニムのズボンに手をかけ脱ぎだして　下着だけの姿になり
「この前AVで見たことを今からやります」と宣言して
ブラジャーのホックに手を伸ばしていきました
ホックが外れると時間をかけてブラジャーを取り両手で乳首だけを隠して一度椅子に座り
「今から両手を離しますけでここにいる半分の人は見たことありますよね」
半分の人は首を縦に振っているのですが声は出ていません

私：本当にいいの、俺はいいけど美香大丈夫？

その言葉を聞いて妻は両手を大きく上にあげて「見てください　これが美香のおっぱいです」
綺麗ですか？
つぎは何が見たいですか？パンツの中身ですか？
今私は旦那の趣味で下の毛は剃っていてありません　今からパンツ脱ぎますが見たいですか？
するとひとりの男性が拍手をすると、そこにいる　全員が拍手を始めました
妻はついにパンティに手を伸ばし脱ぎ始めました
脱ぎ終わると立ち上がり全裸を明かりの下男性全員にさらけ出し男性全員の前を歩いて見せました
一周すると突然
「今日はここまで」とパンティーとブラジャーを着け服をきました
その後私の手を取って「帰りましょう」と出口に向かって歩き出しました

私は何が何やら分からずに妻に手を引かれ車に帰って行きましたが、今のことが理解できず車に戻っても呆然としていました
妻は「楽しかった　嬢王様になった気分」
「帰りましょう」
私は運転しながら本当に大丈夫なのかな壊れていないのかな？またするつもり？などなど訳がわからなくなっていました

部屋に着くと妻は玄関で膝から崩れ落ち失禁してしまいました
こうなったら引越し覚悟で妻に付き合っていこうと思いました
来週のことは来週で妻のやりたいようにやらしてみようと思います



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