人妻熟女 官能小説

駅前の駐車場に車を止めて洋服屋に向かいますが、商店街を歩いているおじいさんたちは妻に気づき見てくれていました
少しはなれて見てみると陰毛と乳首が服の上からでも見えていて
妻に、そのことを伝えると顔を赤らめていましたが
私：この後は全裸だからね
そのことを伝えると妻は更に顔を赤くしていました

商店街の小さめの洋服屋に入ると紳士服少しと婦人服を売っている店があり
そこに入ることにしました

そこは試着室が玄関に向かっていて店の外からでも見えるようになっていて
絶好のお店でした
嬉しいことに紳士服を見ている人が2人、おばさんが３人も居ました

妻にはサイズが大きい服を数枚選び試着室へ行かせました

おばさんたちは服選びに一生懸命でしたが、男性客はちょこちょこ妻を見ながら服選びをしていました

試着室に妻を入れると　
外で服を持っているから脱いだら言ってねと妻に声かけして
待っていると

服ちょうだい

と妻の合図がありカーテンを開けると打ち合わせ通り妻は全裸のままたっていました。
カーテンを開ける音で男性客、女性客共こちらを振り向いてくれて
妻の全裸を晒すことができました

男性客は試着室に段々近づいてきていたので一度カーテンを閉め、もう一度今の服来たら言ってと言うと少し離れていきました

妻から着替えたとの声があったのでカーテンを開けるとちゃんと服を着ていました

それじゃ　次の服着替えましょうと服を渡すと妻はカーテンを閉めようとするので
私：このまま着替えて
妻：躊躇しながらボタンに手をかけ外に向かっているのに脱ぎだしました

すると店員さん（おばさん）がカーテン閉めてもらえますか
と私たちのところまで注意しに来ました

その声で店にいた全員がこちらを振り向き妻の全裸を目撃しました

妻は落ちている自分の服を取るため後ろを向いて前かがみになりましたが
周りの人にはアヌスまで晒す結果になりました

私は買う必要の無い服ではありましたがトラブルも嫌なので３枚服を持って
これくだい
と店員に渡しました
一連のやり取りの間も試着室のカーテンは開いたままで店の客にずっと妻はしゃがんだり両手を上げたりして全裸をしばらく見てもらえました

料金を払い店を出ると妻は完全に逝ってしまい目もうつろになっていました


車に帰って買った服を見ると全てがサイズが大きく着れるような服ではなかったのですが
着替えさせてみるとギリギリ乳首は隠れる位の服で、尚且つ明るい所では全てが透けて見えていました

今日の最後の目的は管理人に見てもらうことなので
このままマンションに帰ることにしました

玄関に近づくと管理人は植木の水やりをしているところで
妻の姿を見るとしばらく固まっていました
管理人の前を通り帰ろうとすると

管理人：エレベーターホールには監視カメラ有りますよ
私　　：知っています
管理人：管理会社でモニターしてますので注意してください
私　　：ありがとうございます　でも何回か写っていると思います

管理人は言葉もなく私たちを見送ってくれました

妻は洋服屋からずっと目線も合わず私の腕をずっと掴んだままフラフラ歩いていて管理人の前で今脱げと言っても脱ぐんじゃないかと思うぐらいでした













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