人妻熟女 官能小説

週が明け妻のパートは月曜午後と金曜午後になったようで、いつものように淡々と過ぎて行きましたが
私の有給が金曜日に決まり　妻に話すと　今日も付き合ってねとの
事で２週間ガマンしていた妻の目が妖艶に見えました

金曜日の朝　子供を保育所に連れて行く時、私から薄い服で行こよと提案すると
ママ友が居るから嫌だと答えがありましたが　妻の羞恥心をもっと上げるために「ダメ」と言って陽が当たると完全に透ける服を着させて
迎えのバスが来る場所へ子供と一緒に行かせました（私は今日は休みなので一緒に来ましたと　後ろの方に下がって見ていました）

妻のママ友は何も言わずに妻と話していましたが明らかに妻を見ない様にしていましたが
一番年上そうな人が
「○○ママさん今日の服って　すごく透けてない？」
妻は「そうですか？暑かったので薄手の服できちゃいました」
ほかのママも「それでも透け過ぎかも　乳首も体も透けて見えてますよ。　服の下何も着てないでしょ」

妻は焦った様で　今日は寝坊して急いで出てきたので服も選ぶ時間もなくてこんな格好できたんですけどやっぱり透けてますか
「今度から気をつけてくださいね」とボスママから言われ　「すいません」と誤っている妻を見ながら
かわいそうと思いながら　濡れているんだろうなと思ってしまいました

バスも来て子供たちもいなくなったら　妻に一人寄ってきて「○○ママさん気にしないで　そんな失敗もあるわよ　でも今日の服はすごく透けてるのね」
「どこで買ったの　　まだほかに持ってるの？」と聞いているので
私は　「うちにきます　妻が色々見せてくれますよ」
妻はバラされたくないようだったのですが　私が「私も趣味が合うのでたまに一緒に買いに行くんですで、見に来てください」

その奥さんの名前は美紀さんといって妻と１字違いで似てるなと

部屋に帰ると　お茶を飲みながら「今日はびっくりしました」「すごく透けてるんですものボスママも注意しますよ」と話してる時に
私がクローゼットからいつものサイズオーバーの服を持ってきて、
「この服なんかはいつも来ているんですけどね」
見せると美紀ママは　普通ですよね　少し大きんですか？

私：妻にしてはかなり大きんです　試着させてみますね
美紀ママ：そんな　いいですよ
妻：着てきます

寝室に入って３０秒も経たないうちにいつもの服を着て出てきた姿を見て
美紀ママ：すごい　おっぱい見えちゃうんじゃなですか
私：立っている間は見えないんですけど　少しでも屈むと肩紐が落ちて全部見えちゃうんですよ
妻：ママ友の前では止めてもらえます
私：もちろん妻もそんなことはしないですよ。今日はたまたま忙しくて部屋着で出てきちゃてしまいすいませんでした
美紀ママ：でも美香さんていつもそんな格好してるんですか？
妻：そんなことないです。　ほんとに今日はたまたまで
私：今度の土曜日一時から妻のパート先で慰労会するんですけど私も呼ばれていて美紀ママさんも遺書に行きません？子供が帰るときには帰って来れますけど
話題を変えながら美紀ママにも見てもらいたくなり誘ってみると
美紀ママ：私まだ働いたことがなくて　ご一緒させてもらってもいいんですか？
私：もちろん歓迎です　行きましょう


妻の顔を見ると　明らかに　止めて　と読み取れましたが

今度の土曜日１時にバス停に行きますので待っててください



美紀ママが帰って行くと妻は　嫌よ　ママ友の前であんなことするの

でも約束したし

明日が楽しみになりました

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