人妻熟女 官能小説

今週はストリップショーはやらないと言っていた土曜日がやってきました
昼ご飯を食べている時に妻は今日はストリップはしない日だよね　と　ちょっと考えて
「あと一週間みんなに悶々としていて貰おうかと思うの」
何を考えているかわからないまま「どうするの」

4時になったら工場に連れて行ってね



4時になり妻に四時だよと声をかけると寝室から出てきた姿は前に管理人に全裸を晒したかなり大きめのほぼ裸の見えるワンピース姿でした
私は「今日は裸見せないんじゃないの？」
そうだけど　全裸は見せないし、ちょっとみんなに嫉妬してもらおうかと思って
行きましょう

工場に着くと従業員が　待ってましたと妻の周りに集まってきましたが
妻は　「ごめんなさいね　今日はそんな気分になれなくてこれで帰ります。　申し訳ないので　この先のコンビニでお菓子買ってきますね」
一人がこんな格好で？
妻は「いつも来ている服なので普通ですよ　よく肩紐が落ちて胸が見えちゃうんですよ　この服」
と前屈みになると両肩の肩紐が取れて大方裸になる姿を見せて
「ほら　すぐ落ちちゃうでしょ」

「それじゃ行ってきますね」　と私に声かけて車に向かいました

そのまま　本当にコンビニに行き　適当にお菓子を買ってきました
もちろんコンビニの客にはガン見されていましたが　服が落ちるでもなく　なんとか車に帰ってきました
」工場に着くと「みなさんお疲れ様です、お菓子買ってきたので皆さんで食べてください」

この前ショーをしてアナルまで晒したテーブルにお菓子を置くと　わざと何かを落とし前屈みになり又、肩紐がズレ上半身裸を晒したのですが、直ぐに立ち上がり服を直すと
「さっきのコンビニではレジの前でお釣り落としちゃって同じようになっちゃてお客さんに裸見られちゃたの」
「私露出が好きだから見られるの好きなの」

「それじゃーまた来週お会いしましょう」

車に戻り　なんかまだやり足りないんだけど　あなた何かさせて

突然言われてアイデアが沸く訳もなく　「今日は帰ろう」
妻は渋々「そうね」

もう今ではどちらが主導権を握っているのかわからなくなってきています
顔見知りの人を前だと妻も慣れてきたのか、つぎは私のアイデアで妻がもっと恥ずかしく羞恥心でやりきれなくなるアイデアを考えて実行したいと思います



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