「・・・おい」
吉田君が2人に視線をやると、2人がテーブルのガラスを床に下ろしていった。
そしてそのまま、私の体をテーブルの上に寝かせた。
テーブルに仰向けに寝る全裸の私を、3人の男が囲んでいた。
1人は頭を掴んでキスをし、1人は乳首を舐めながら反対の胸を揉んでいた。
そして、1人は私の足の間に立ち、膝を掴んで足を広げていった。
ピクッと、動きが止まったのを感じた。
視線を向けると、吉田君が自分の股間を見ていた。
若く、逞ましい肉棒が反り返っていた。
血管の浮き出たグロテスクな肉棒が、ビクンッ、ビクンッ、と跳ねていた。
高く凶暴なカリをしていた。
・・・そして、コンドームをつけていなかった。
吉田君が、私を見た。
他の2人も、私を見ていた。
最後の一線にまで来てしまったが、最大のリスクに戸惑っているのだと感じた。
だから、私は自分の両足を 吉田君の腰に絡めた。
吉田君は少し驚いた表情になり・・・けれど、すぐにまた興奮に顔を強張らせていった。
そしてそのまま、チンポの先を私の膣に当てていった。
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