人妻熟女 官能小説

吉田君と三浦君の手が、チンポを咥えたままの私を床に跪かせた。
スカートを腰まで捲り上げられ、太ももの内側をトントンと　軽く叩かれて足を開くと、自分の姿勢に　ものすごく下品な気持ちが湧き上がってきた。

右手から順番にブラウスを抜き取られ、ブラのホックが外されると、ほとんど全裸にされた。

吉田君がチャックを下ろし、引き抜いたチンポを私に握らせ、頭を掴んで引き寄せていった。
吉田君のチンポを口に含んでいく私の首筋に、三浦君と浜口君がチンポを擦り付けてきた。

前に、右に、左に、、、頭を振り続けた。
いつも誰かのチンポを咥え、両手で他の２人を扱いた。

乱暴に乳房を揉まれながら、乳首を舌で優しく転がされた。
両方の胸を揉みしだかれながら、クリトリスに指を押し付けられた。
そんな風にスカートが、ストッキングが、下着が奪われていった。




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