汗の蒸れた匂いがした。
ツンとした刺激臭を感じた。
けれど、私は三浦君の手に押されながら、自分から口を開けていった。
若くて逞ましい肉棒が、薄暗い部屋でテレビの光に照らされていた。
先からガマン汁を垂らしながら、鼻先でビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、、、と跳ねていた。
・・・・・・クチュッ・・・
私の口が亀頭を包み込むと、男達が「・・・ぉぉっ」と声を漏らした。
3人の視線を感じながら、ゆっくりと頭を前後に動かしていく。
クチュッ・・・・・クチュッ・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・
熱くて、固い・・・
血管が浮き出てゴツゴツとしてる・・・
それを感じるたびに、私は唇を締め付けた。
ツルツルとした亀頭が舌に触れるたびに、精液の味がした・・・
それを感じるたびに、舌を左右に動かして擦り付けた。
クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・
卑猥な音が聞こえていた。
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