グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
由美は、苦しそうにえずきながら、三浦のピストンを喉で受け止めていた。
喉の中にチンポが入るたびに『ぐぇっ』と悶えていた。
喉の奥をチンポで叩かれる衝撃に、その黒い髪がガンッ、ガンッ、ガンッ、と揺れていた。
みるみると由美の首筋から顔が、窒息に赤くなっていった。
息苦しそうに表情を歪めていた。
けれどその両手は、三浦の腰にしがみついていた。
そんな下品な状態が15分以上も続き、ようやく三浦は由美の口からチンポを引き抜いた。
三浦の手がチンポを扱く。
唾液まみれのチンポが ニチャッ、ニチャッ、ニチャッ、ニチャッ、と音を立てていた。
由美は、何も言われていないのに、自分の顔に向けられたチンポに向かって口を開いた。
苦しさに肩で息をしながら、大きく開いた口から舌をベロッと伸ばした。
三浦は由美を見下ろしながら、睨むような眼をしていた。
今から美しい人妻を汚すことに興奮しながら、チンポを由美の顔に向けて扱いていく。
由美は三浦の目を見上げていた。
今から自分を汚そうとしている男に向かって、伸ばした舌をゆらゆらと揺らして誘っていた。
うぅ・・・うぅぅぅ・・・と三浦が呻いた直後、ドロドロとした白い精液の筋が 由美の顔に飛び散っていった。
ビュッ・・・ビュッ・・・ビュッ・・・・・・ビュッ・・・・・・
由美の目に、額に、鼻筋に、白い筋が何本も降り注いでいく。
舌から顎に垂れ、1つは髪の毛にまで飛んでいた。
そして射精したばかりのチンポが、由美の顔に精液を塗り付けていった。
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