吉田の頭を優しく撫で、背中を指先でなぞりながら囁いていく。
またあのアダルトショップに連れていかれてしまう・・・
今度は、どんな男のチンポを舐めさせれらるだろう・・・
どんな男に抱かれるのだろう・・・
そんな風に吉田を煽りながら、由美は自分の中でピクッ、ピクッ、ピクッ、とチンポが反応するのを楽しんでいた。
優しい笑顔のまま、、、けれど、吉田を見る目にはサディスティックな色が浮かんでいる。
吉田はその瞳の色にすら気づかず、ただただ嫉妬し、心配し、、、、けれど興奮していた。
ねぇ、ほら・・・まだプラグが私を虐めてる・・・
今もずっと、あの人が私を虐めてるの・・・
酷いわ・・・吉田君もそう思うでしょう?
ほら、また動いてる・・・また別のボールが振動し始めた・・・ほら・・・
膣の中で、その温かさに・・・柔らかい粘膜の刺激に・・・伝わってくる振動に、吉田のチンポが固さを取り戻していく。
ムクッ・・・・・ムクッ・・・ムクッムクッ・・・・
精液と愛液が充満する膣の中で 若い肉棒がまた固くなっていった。
そしてまた、吉田は腰を動かし始めた。
三浦に嫉妬しながら、興奮していた。
由美を囲む知らない男達を憎みながら、興奮していた。
興奮が高まるにつれ、ピストンが激しく 強くなっていった。
そんな風に、何時間も繋がったままで、3度の射精を終えるまで 行為が続いた。
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