ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、、、
吉田は由美の膣の中に、全ての精液を流し込んだ。
吹き出した汗をそのままにして、肩で息をしながら話しかけた。
「由美さん・・・明日・・・」
そこまで言うと、由美の手が吉田の頭を撫でた。
幼く、優しい吉田・・・その純粋な想いを感じながら、由美は優しく吉田の頭を撫で、、、けれどサディスティックな感情を感じながら、優しい言葉で吉田を煽っていった。
「ダメよ・・・明日は三浦君なの・・・」
「・・・だって、それじゃあまた・・・」
「次は、もっと大きいオモチャを私に入れるって言ってたわ・・・」
射精したばかりの吉田のチンポが、ビクンッと跳ねた。
由美は天井を眺めながら、その反応に興奮した。
だからまた、煽るような言葉を続けた。
※元投稿はこちら >>