由美の中は、蕩けきっていた。
その熱さが、責められ刺激され続けた数日間の時間を感じさせた。
熱く蕩け、柔らかくほぐれた粘膜がチンポを包む。
激しいピストンを受け止め、絡みつく。
そしてアナルプラグがアナルの入り口を刺激するたびに、締め付けてきた。
「あぁ、由美さん・・・」
吉田は夢中で腰を振り続けた。
デスクに横たわる由美の足を掴み、その尻肉に腰を打ち付けるたびに、パンパンと音が響く。
そんな興奮しきった吉田を、由美の言葉がさらに煽っていった。
「あぁっ、もっと!! いっぱい・・・いっぱいして!! あの男より激しくやって!!」
やはり、由美は男に抱かれたのだ・・・
男達は、やはりそのまま由美を解放したりしなかったのだ・・・
そう思いながら、吉田はさらに激しく腰を打ち付けた。
痴漢され、奉仕させられ・・・最後には犯されてしまったのだ・・・
3人の、名前も分からない男達、全員に・・・
「あぁっ、いいっ!! あぁっ、もっと・・・もっと、激しくしてっ! もっと深く・・・奥まで・・・あぁっ、一番奥まで犯してっ!!」
男のチンポはどんな大きさだったのか、どんな形で、どう感じたのか・・・
男の扱いに どんな気分になったのか・・・嫌だったのか、それとも・・・
いろんな事が頭をグルグルと周り、声にできないまま腰を振り続けた。
ただ、明日が三浦の番・・・その事が一番気がかりに感じながら、吉田は由美の中に精液を流し込んだ。
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