「こんなのを・・・ずっと?」
「そうよ・・・あぁっ・・・・・あっ・・・あれからずっと・・・酷いでしょう?・・・こんなのを入れて・・・あぁっ・・・んっ・・・絶対に外すなって・・・あぁっ・・・」
由美の指が、吉田の目の前でクリトリスを弄り始めた。
指の動きに合わせて下着の紐が揺れ、愛液に濡れた淫唇を撫でている。
クチュッ、クチュッ、クチュッ、、、と音を立てながら、チンポを誘うようにヒクヒクと動いていた。
吉田はフラフラと、無言で立ち上がった。
1時間近いフェラ・・・けれど、会話に途切れる快楽に、一度も射精には達しなかった。
我慢の限界を迎えていた。
それほど、自分のデスクに横たわりクリトリスを弄る人妻の姿は卑猥だった。
ピクピクと誘う膣口が興奮を煽っていた。
吉田は、由美の足を掴んでさらに広げ、そのままチンポを挿入した。
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