「・・・それから、オモチャを?」
吉田は由美を立たせると、そのスカートに手を伸ばし、捲りながら言った。
白いガーターベルトのストッキングが露わになっていく。
さらにスカートを捲ると、由美の股間には まるで紐のような下着があった。
「そうよ・・・酷いでしょう?・・・ほら、今も・・・」
由美はそう言いながら吉田のデスクに腰掛ける。
足を開くと、下着の紐がクリトリスを締め付けているのか見えた。
隠せない丸見えのマンコが、愛液でドロドロになっている。
そして、その下・・・尻の穴は、真っ黒いアナルプラグに覆われていた。
「あぁ・・・ほら、今も・・・んっ・・・」
アナルプラグからは、微かな振動音が聞こえていた。
由美の指がアナルプラグを押すを押すと、音はさらにハッキリと聞こえた。
「スゴい・・・ね、ほら・・・・・ほら、わかる?・・・これね、5つもボールがあるのよ・・・んっ・・・5つのボールが、順番に震えていくの・・・あっ・・・んっ・・・ほら、一番奥から・・・んっ・・・一番浅い場所まで、順番に・・・あっ・・・ほら・・・あぁっ・・・」
由美の言葉通り、由美の指は動いていないのに、振動音は大きくなったり小さくなったりを、10秒ほどの時間をかけて繰り返しているようだった。
どうやら由美は手前側・・・穴の周囲が一番感じるらしく、奥から順番に振動していくボールの音が 一番大きくなるたびに腰をくねらせて喘いていた。
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