「・・・その人、私にムリヤリ飲ませたのよ・・・頭を掴んで、口の中に出したの・・・」
「・・・飲んだの?」
「飲むまで、頭を離してくれなかったのよ・・・」
そう言いながら、由美はチンポを口に含んだまま、まるで何かを飲み込むように喉を鳴らした。
コクッ・・・コクッ・・・コクッ・・・
その微かな振動は吉田に、名も知らぬ男の精液を飲み込む由美の姿を想像させた。
「・・・・・・飲んだんだね」
「・・・・・・すごくドロドロしてたわ・・・すごく濃い味だった・・・」
そう言うと、また喉をコクッと鳴らし、口からチンポを離した。
「それでね、ここ・・・ほら、ここに・・・まだ汚れてるオチンチンを、こうやって・・・」
由美の手に導かれて、チンポが由美の頬に擦り付けられていく。
「次の人も、同じようにしたわ・・・・・私に飲ませてから、こうやって・・・」
鼻筋を何度も上下に動き、まぶたに、額に擦り付けられた。
由美の美しい顔が、画像の中の男達のチンポで汚されていく。
その光景が由美によって再現され、吉田に見せつけられていった。
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