「驚いてた・・・・・でも、すごく興奮してたわ・・・すごい目で、私を見てたの・・・」
由美は頭を前後に動かしながら、舌で裏筋を撫でていった。
カリを唇で締め付けて頭を振り、またゆっくりと飲み込んでいく。
「それで・・・気がついたら、他の2人も立ってたの・・・・・私を囲むみたいに・・・」
吉田は、目の前の由美に画像で見た光景を重ねていた。
由美はチンポの根元を握ったまま、左に立つ男のチンポに首を伸ばしていた。
反対の手にもチンポを握り、扱きながら頭を振っている。
美しい人妻の、家族にも見せただろうスカートの上に、また唾液が垂れていった。
名前も知らない・・・もしかしたら、声すら聞いたことのない3人の男・・・
その汚れたままのチンポを交互に咥えては、舌を絡めながら奉仕していく。
胸を乱暴に揉む男のチンポを扱きながら、乳首を摘み上げる男の腰に、自分から首を伸ばしてチンポを咥える。
次第に、その動きは熱を帯びていく。
ゆっくりと激しくなり、髪が、乳房が揺れている。
膣口から垂れる愛液が、由美の興奮を男達に伝えていた。
カーテンを全開にされたアダルトショップの試着室・・・
大きな鏡の前で、下品なワインレッドの絨毯に、透明な液体が ポタッ、ポタッ、、、と、落ちていった。
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