「・・・その男のチンポを・・・舐めたんだね・・・」
吉田は、『今みたいに』とは言わなかった。
視線の先で、チンポから口をゆっくりと離す由美を じっと見つめていた。
由美は興奮した顔で吉田を見上げる。
そして、『こうやったのよ』とは言わずに、ゆっくりとチンポに唇を近づけていった。
チュッ・・・
由美のぷっくりとした唇が、チンポの先にキスをした。
画像に写っていた男のチンポは、美しい人妻の体を3人で囲み、痴漢した興奮に汚れていた。
乳首を舐め、指で膣を掻き回しながら ずっと勃起し続け、ガマン汁をヌルヌルと垂らしていた。
そこに由美の唇が・・・
チュッ・・・チュッ・・・チュッ・・・
由美は汚れたチンポに何度もキスをしてから、ゆっくりとチンポを咥えていった。
そして、ねっとりとした動きで頭を振り始める。
※元投稿はこちら >>