「・・・それで?」
営業所の中、デスクに座る吉田は 苦しそうな声で聞いた。
視線は、自分の股間で頭を振る由美に向けられている。
あの日から3日・・・。
浜口や三浦に邪魔をされながら、ようやく吉田は由美を独占していた。
待ちきれない気分だった吉田は、所長が営業所を出た瞬間から、ずっとこうしている。
由美の手を掴んで跪かせると、由美の目の前でベルトを外した。
そのままチンポを舐めさせながら、あの日の事を聞き出し続けていた。
そして由美は、まるでそれを望んでいたかのように、吉田の勃起したチンポを咥えた。
ベロベロと舐め、頬ずりをしながから、一つずつ全てを話していった。
興奮した顔でチンポを咥え、指でタマを撫で続けた。
そして口を離すたびに、吉田の望み通りに、吉田を煽るように卑猥な体験を話していった。
「・・・全員とよ・・・全員としたわ・・・・最初は、んっ・・・スーツの男・・・・たぶん、45歳くらいかな・・・」
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