「いや、マジだって・・・なんか由美さん、火がついちゃったみたいでさ・・・マジマジ・・・」
ワザとらしく、煽るような言葉ばかりを使っている。
その話ぶりから、電話の相手は おそらく吉田君なのだろうと思った。
自分の方が良いと・・・優れているとでも言いたいのだろう。
「マジで・・・今も、自分から咥えて離さないんだよ・・・」
そう言いながら、後頭部に手を伸ばしてきた。
髪の毛を掴み、柔くなり始めているチンポに引き寄せていく。
「そうそう、オナニー終わったのに、離さないんだよ、このオナホール・・・」
グリグリと顔に押し付けられ、口を開いた。
口の中に押し込まれた柔らかい肉棒を、舌で転がしていく。
そんな私の反応を見下ろしながら、また何かを思いついたようにニヤニヤと笑った。
「で、このままじゃコッチが保たないからさ・・・このままオモチャでも買いに行って、由美さんにプレゼントしようかと思ってさ・・・」
三浦君の左手が、私の頭をグリグリと揺らす。
口の中で、肉棒が硬さを取り戻していく。
「だからさ、事務所の電話、ちょっとお前の携帯に転送するわ・・・いいだろ?頼んだぞ」
半ば強引に、吉田君に言いつけて電話を切った。
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