「ほら・・・見てみなよ・・・」
そう言って向けられた携帯の画面には、酷い姿が写っていた。
顔中に精液が塗り付けられ、テカテカと光を反射していた。
ドロッとした精液の塊が、まだ額に・・・毛の生え際や左の頬に こびりついていた。
粘ついた唾液が首筋を伝っていた。
ブラウスやスカートにも、点々と飛び立っていた。
なのに、画面の中の由美は、微笑んでいた。
精液と唾液に汚れたチンポを鼻筋に、頬に擦り付けられながら、、、裏筋を顔に押し付けられながら、妖しくて艶やかな笑顔を浮かべて、見つめていた。
「こりゃいい・・・コレを見たら、みんな飛んで帰ってきそうだな・・・」
三浦はニヤニヤと笑いながら携帯を操作する。
そして、メールの送信音の数分後に、三浦の携帯が鳴った。
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