三浦は、子供が悪戯をする時のような邪悪な笑顔で、由美の口からチンポを引き抜いた。
逃げようともしない由美の後頭部を左手で掴んで捕まえると、そのまま右手でチンポを扱き、その先を由美の顔に向ける。
由美は苦しそうに肩で息をしながら、チンポがさらに膨張していくのを見つめていた。
窒息に赤くなり、口から顎まで唾液まみれの由美の顔。
その美しい顔にチンポを向ける三浦の尻肉が、ギュッと硬直した。
ビュッ・・・!!
ビュッ、ビュッ・・・!!
由美の左目に、髪の毛に、鼻筋に・・・ドロッとした精液が振りかけられていく。
ビュッ・・・ビュッ、ビュッ・・・!!
汗ばんだ頬が、口紅の取れた唇が、唾液を垂らす顎が、平日の昼間の光の中で、あと少しで他の社員も帰ってくる営業所で、若い男の精液に汚されていった。
「ははっ・・・スゲエ・・・ザーメンパックだよ、由美さん・・・」
そう言いながら、三浦は由美の顔に散らばる精液の筋を、チンポで塗り伸ばしていく。
亀頭の先を鼻筋に押し付け上下に、裏筋を押し付けるように頬を左右に、、、
由美の顔が、首筋までもが、精液に覆われていった。
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