「あぁ・・・いいよ、由美さん・・・スゲエいい・・・」
床に跪いた由美の頭を両手で掴み、三浦はその喉に向かって腰を振り続けている。
まるで普通のセックスのようなペースで腰を振り、自分だけが快楽を楽しんでいる。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、と、チンポが唾液を掻き出す卑猥な音が、平日の昼間の事務所に響いていた。
「あぁ、ヤバい・・・コレはハマるわ・・・由美さんのオナホール・・・」
由美の呼吸すら考えない自分勝手なピストン。
掻き出された唾液が由美の顎からブラウスやスカートに垂れている。
三浦は、わざと強く腰を突き出しながら、自分のチンポをさらに奥に入れようと・・・喉の奥に当てようと、腰の角度を調整している。
チンポが喉に入るたびに、その衝撃に由美の髪の毛が揺れていた。
唾液まみれになったタマが、ビタッ、ビタッ、ビタッ、と、由美の顎を叩いている。
三浦はニヤニヤと笑いながら、由美の喉の穴の中に亀頭がグニッと入る感触を、楽しんでいる。
自分のチンポが根元まで入るたびに、由美の美しい鼻が腹の肉に押し潰される光景を楽しんでいる。
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