「ダメな子ね・・・私・・・人妻なのよ?」
「あぁっ、ご・・・ごめんなさい・・・」
由美は、まるで丁寧に叱るような言葉を言いながら・・・けれど、ねっとりとした動きで奉仕を続けた。
髪を揺らして頭を振り、チンポを咥えては左右に揺らした。
「なのに、こんな場所で・・・こんなコトさせるなんて・・・」
「スゴい・・・ヤバイ・・・」
その顔は興奮しきっている。
頭を前後に振るたびに、鼻からは ンフッ、ンフッ、ンフッ、、、と熱い息が漏れていた。
「悪い子ね・・・オチンチンが硬くなったからって、こんな場所でさせるなんて・・・」
「あぁっ、スゴい・・・スゴい気持ちいい・・・」
由美は、サディスティックな興奮を感じていた。
自分より一回りも年下の男。
人妻でありながら、奉仕する自分。
責める言葉。
情けない声。
全てに興奮していた。
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