「あぁっ・・・由美さんっ・・・」
由美は吉田のチンポを扱きながら、ガマン汁を亀頭に塗り付けた右手の指をチロチロと舐める。
頭を斜めにしながら吉田の目を見上げている。
指先についたガマン汁を唇につけ、伸びる糸を吉田に見せつける。
艶かしい笑みを浮かべた唇から出した舌で、指先についた汁をチロチロチロ・・・と舐めていく。
「・・・どうして欲しいの?」
由美は舌を伸ばし、指にしたように・・・けれど、チンポには触れずにチロチロと動かす。
「あぁっ・・・由美さんっ・・・あぁっ、な・・・舐めて・・・」
ふふっ・・・
由美は興奮した目で笑うと、そのまま口を開いていった。
口紅を引いた由美の唇が、塗り付けられたガマン汁に光る亀頭をゆっくりと包み込んでいった。
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