次の日からも、表面上は何も変わらなかった。
その日から全てが変わる・・・そんな事を少しは想像していたが、さすがにそうはならなかった。
パートの由美とは違い、3人にはもちろん仕事があるし 仕事にはノルマもある。
それに狭い営業所には、所長がいる日ももちろんある。
とはいえ、一線を越えてしまった3人のアプローチは 露骨だった。
全員が出払った日などは、何か理由をつけては営業所に戻ってくるようになった。
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「・・・・由美さん・・・」
3人の中でも最年少である24歳の吉田は、デスクに向かって伝票を入力している由美の横で、恥ずかしそうにモジモジとしながら立っている。
「どうしたの? 今日は北部から東でしょ? こんな時間に戻って大丈夫なの?」
「・・・いや、でも・・・」
由美の視線が吉田の股間を見ると、ズボンが一目でわかるほど盛り上がっていた。
「・・・でも、なに?」
由美が、右手の人差し指を吉田の股間に伸ばしていく。
吉田は興奮と期待に声も出せず、その指先を見つめていた。
「・・・・今日中に、5件も届けないといけないんでしょう?」
白い指先が、ズボンの膨らみの上を上下に動く。
ズボン越しに、裏筋が撫でられていく。
綺麗な爪が膨らみの先端・・・カリの裏側をカリカリと掻いていく。
そしてまた裏筋に沿って指先を上下に擦り付ける。
「・・・ほら・・・間に合うの?・・・ダメじゃない・・・」
そう言いながら、指がチャックを下してチンポを引き抜く。
左手でチンポを握って扱いていく。
右手の人差し指が、溢れているガマン汁をカリに塗り付けていく。
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