3人は2時間の間、ずっと膣に挿入し続けていた。
そして膣の中に5回、口の中に3回、精液を放った。
「・・・どうだった?」
「・・・こんなの、生まれて初めてよ」
3人は、テーブルに寝転ぶ私の頭を囲んでいた。
私は、自分を犯し尽くしたチンポを交互に舐めながら、3人を見上げていた。
「良かった・・・?」
「・・・・・・凄かったわ」
「・・・良かった?」
「・・・うん・・・良かった・・・」
「・・・誰が一番良かった?」
「・・・全員・・・みんな、凄かったわ」
「・・・・・・俺のは?」
吉田君が、私の唇にチンポを擦り付けた。
「良かったわ・・・すごく気持ちよかった・・・」
私は見せつけるように、舌をいっぱいに伸ばして裏筋を舐め、口に含んでいった。
「・・・俺は?・・・俺のチンポは?」
浜口君が、チンポに頭を振る私の顔に擦り付ける。
「気持ちよかったわよ・・・浜口君のチンポ、すごく良かった・・・」
浜口君の目を見上げながら、カリの裏側に舌先を伸ばしてチロチロと舐めた。
「俺のは?・・・俺のチンポ・・・」
三浦君が、浜口君を舐める舌に擦り付けてくる。
私は舌を伸ばしたまま、頭を左右に振って2本を同時に舐めた。
俺は?
俺のも?
3人は奪い合うように、鼻筋に、唇に、おでこに、頬に、ドロドロになったチンポを擦り付けてくる。
舌を伸ばした私の顔に、3本のチンポが這い回っていた。
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