人妻熟女 官能小説

「ほらっ・・・ほらっ！・・・どう？・・・ほらっ、由美さん・・・ほらっ、オレのチンポ・・・さっきより良いだろ、ほらっ・・・ほらっ！！」

吉田君よりも少しだけ細い・・・けれど、吉田君よりも長いチンポが、イッたばかりの膣の奥に打ち付けられると、私はすぐに降伏の声を上げていた。
もちろん、どちらが良いとゆう訳ではなかった。
それでも、イかされたばかりのアソコ・・・さっきとは違う形のチンポ・・・
さっきとは違う太さ、さっきとは違う長さ・・・それが、さっきとは違う角度で打ち付けられると、情けない喘ぎ声を我慢する事は出来なかった。

「あぁっ！・・・あぁっ、いいっ！・・・あぁっ・・・あぁっ、気持ちいいっ・・・あぁっ！」

「俺の方が良いだろ？ほらっ・・・ほらっ、由美さん・・・ほらっ！」

そんな三浦君の言葉に返事ができないように、吉田君が口の中に挿入した。
それは嫉妬を感じさせる、すこし乱暴な仕草だった。
お前をイかせたのは俺だ・・・このチンポだ・・・とでも言いそうな動きで口の中を掻き回していった。

私は乳首を舐める浜口君の頭を撫でていた。
口の中をピストンする吉田君のチンポに舌を添えていた。
そうしながら、突き上げる腰のピストンが激しくなるのを感じていた。
また絶頂の波が高まっていくのを感じていた。




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