「・・・あぁっ・・・スゲエ・・・・・オレ、由美さんに・・・」
私の腰を、指が食い込むほど強く掴み、吉田君は呻いていた。
筋肉質な腰が、まるで最後の一滴まで絞り出すように・・・私の中に、全て出し切ろうとしているように、ギュッ、ギュッ、ギュッと収縮していた。
「・・・おい、変われよ」
浜口君が吉田君の体を押し除けるのを、三浦和の舌が口の中で動くのを感じながら見ていた。
吉田君がチンポを引き抜き、その体を三浦君が押し除ける。
三浦君はすぐに私の膝を掴み、反り返った肉棒を膣に当てた。
ヨタヨタと、吉田君が私の顔に近づく。
「・・・凄かった・・・由美さん、オレ・・・由美さんに・・・」
「・・・よかった?」
私は、たった今 自分を犯した若い男に微笑んだ。
全身から汗が吹き出すほど 激しく犯した男を・・・コンドームが無いことに戸惑い、けれど最後には膣の奥に精液を流し込んだ男を見て、微笑んでいた。
「凄かった・・・すごく良かった・・・由美さん・・・」
その頭を撫でようと手を伸ばした時に、それを邪魔するように、私の膣に三浦君のチンポが突き刺さった。
ズンッ!
全身が揺れるほど強く突き上げられた。
根元まで、一気に押し込まれた。
そして、ペースの遅い、けれど強いピストンが、私の体を揺らし続けた。
ズンッ・・・ズンッ・・・・ズンッ・・・ズンッ・・・・・ズンッ・・・ズンッ・・・
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