激しいピストンだった。
腰を打ち付けられるようなピストンだった。
私は乳首を舐められながら、チンポを咥えながら、喘ぎ続けた。
そしてそのまま、たった数分で絶頂に達した。
「・・・スゲエ・・・ヤバイ・・・」
膣の中で、肉棒がさらに膨張していくのを感じた。
乱暴で乱雑なピストンが さらに拙い動きになり、射精の高まりを感じさせてきた。
だから吉田君の腰に絡めた足に、さらに力を込めた。
「あぁっ・・・由美さん・・・このままじゃ中に・・・」
吉田君は情けない声を出したが、私は足の力を緩めなかった。
「あぁっ、由美さんっ・・・ううっ・・・良いんだな?・・・このまま・・・」
そう言い終わると、吉田君は腰の動きをさらに強めていった。
そこからは一度も止まらず、腰を激しく振り続けた。
そして、最後は腰をいっぱいに突き出し、そのまま私の一番奥に精液を流し込んだ。
「・・・ううっ!ううっ・・・ううっ!・・・ううっ!!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
熱い液体が膣の奥に広がっていくのを感じた。
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