人妻熟女 官能小説

子供を保育所に預け帰宅すると修理業者が間もなくしてやってきました
家に入ってもらいトイレの修理の続きを行ってもらっている最中に妻の裸を晒そうと妻に言って準備を始めました

白のシースルーのタンクトップを着て透け具合を確認すると小さめの為、体にフィットして胸やお尻はもちろん陰毛もはっきり見える状態になっていて、かなり裸に近い見え方をしています

トイレの隣にある風呂場に洗濯に行かせ、風呂場のドアは開けたまま業者が振り向けば丸見えの状態にしておくと二人目の業者の人が作業の補佐の為訪問してきました
私ま玄関を開け二人目を迎え入れたのですが、

玄関のドアは開けたままで良いでしょうか？

はい開けたままで構いませんよ

私の返事にドアを開けたまま作業をすることになったのですが
未だ午前中でもありマンションの部屋前は近所の人も通り、なんの作業をしているのか家の中を覗いていっていきます


妻には寝室で待機させておき待っていると
作業も終わり書類の確認の為、リビングで話をしている時に妻が洗濯カゴを持ってリビングの前のベランダへ洗濯物を干しに行きましたが
先ほどのシースルーの服のままだったので業者2人の前でほとんど裸の状態で晒していました
作業が終わって玄関のドアは閉めていましたがベランダの妻は屈んだり背伸びしたりしているせいで裾はズリ上がりお尻は半分以上見えており前を向くと陰毛まで隠せていなくなっていました
補佐で来た業者は作業の説明をする必要もないので妻をずっと見ていました

作業が終わったら管理人に連絡することになっていたので電話すると業者の人と話がしたいのですぐ行きますとの事で
私は未だ妻の全裸を見てもらっていないので、どうやって晒そうか考えて
管理人がやってくるタイミングで玄関で業者と話をしてもらい
その間に寝室で妻が全裸になる様子を見てもらうことにしました
うちは角部屋なので寝室には大きな窓があり通路から寝室は丸見えなのを利用して妻の裸を３人にみてもらうことにして管理人を待っていると
２分もしないうちにやってきてくれて業者の人と玄関先で話をしていました

私は途中で寝室に行き待機している妻に全裸になって窓辺に立ち外から見える様に窓を閉め全裸を晒しながらカーテンを閉めるよう指示し再度玄関に行き
３人を見ていると話もやめ寝室をみつめていました
これで今日の目的は達成した
気になったのは管理人まで見せてしまったのでマンションで噂にならないか心配ですね





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