人妻熟女 官能小説

次の日の朝
朝食会場に行くと10人程度の宿泊客が朝食をとっていました。
妻も着替えて普段着で会場に行ったのですが
私のいたずら心から　一度部屋に帰って浴衣で会場に行くことにしました
もちろんＮＢＮＰで浴衣一枚で出直しましたが、他の宿泊客はみんな普段着だったので妻の浴衣姿は目立っていました

端のテーブルについて、妻を壁に向かった席に座らせ食事をしていると
子供がトイレに行きたいと言い出したので妻に連れて行くよう促し
先に帰ってくるように言って送り出しました
私はここで妻に露出をさせようと考えて作戦を立てたのです
妻が一足先にテーブルに帰ってきたので

私：立ったまま帯をほどいて浴衣を着直して
妻：えっ
私：壁に向かってるからいいでしょう
妻はしばらく考えていましたが　
私が早くしないと子供が帰ってくるよ　と言うと
立ち上がり　帯をほどいて着直し始めたのですが
妻は私の想像を超えて　浴衣を両手で持ち全開にして私に全裸を見せてきました　時間にして1，2秒だったのです感じられました感じられました
その後、前を閉じ帯を直し　何事も無かったかのように子供を連れにもう一度トイレに向かいました。子供連れて席に着き
食事を終えて部屋に帰るとき事故に見せかけ妻の裸を晒したくなりチャンスをうかがっていいると
妻が立ち上がり子供を抱き上げたので
私が子供を妻から受けとることにしました
会場の出口付近で妻に声をかけ振り向かせると子供の手を妻の浴衣の胸の下あたり襟をつかませて、その上から私が手を添えて子供を受け取りました
すると浴衣ははだけて妻の胸から下陰毛までの左半身が丸見えになりました
妻はわっかていたのですが、さすがに驚いた様で声を出してしまい
会場に居た人を振り向かせてしまい、結果裸を晒すことになりました
すぐに後ろを向いて着直しましたが、5，6人の人は妻を見つめたまま着直す姿を眺めていました

さすがに朝から大勢の人に自分の裸を晒したせいで妻の顔は今までに無いくらい真っ赤になっていました

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