さと美先生は、ピンクのミニスカ-トに白いブラウスでした。ブラウスは小さめなのか さと美先生の大きなおっぱいが目立っています。電車に乗り込むと 車内は混んでいましたが、僕たち子供は、なんとか座ることができましたが、さと美先生は
遠慮して立っていると、すぐにさと美先生の隣に、太った50代ぐらいの男が、わざとらしく横に来たのです。
ぼくは、男の目つきを見ると、さと美先生が目的って直観しました。なにがおこるんだろうって内心 わくわくしながら
ちょっと離れている さと美先生を横目で、見つめていると、男は、先生のお尻に指を当てているんです。さと美先生は
外の景色を眺めていますが、目はうつろな感じです。やがて男は、大きな手でさと美先生の お尻をなぜ回し始めたのです。
とおくから見ていても さと美先生の肉付きのいいお尻が感じられるのです。男は、さと美先生がなにも言わないのを察したのか
笑顔になっています。そして、男はさと美先生のミニスカ-トの中に手を入れたのです。そして。先生のスカ-トの中で手が
動きまわっていて、ぼくはきっと 昨日、お風呂にはいったときに先生の割れ目に指をいれたときのように男もそうしているんだって感じたのです。さと美先生は、顔をピンク色にして、すこし分厚い唇をあけて ヨダレをたらし、こんなのさと美先生の
顔じゃないっていうぐらい いやらしい顔つきになってしまっているのです。やがて、しばらくすると 先生のむっちりとした太ももを液体のようなものが流れだしているのです。その液体は次から次へと流れだしているのです、すると、もう一人の
60代ぐらいの男が表れて、たぶん、傍で見ていたのでしょう、60代の男は、さと美先生の 太ももの液体を舐め始めたのです。ぼくは、どんな味がするんだろうって思ったのです。やがて僕たちの降りる駅に止まると 先生はよろめきながら
駅に降りたのです。しばらく先生は、ベンチに座り、他の子供たちに、「ちょっと電車酔いしちゃった」ってやさしい笑顔で
言ったのです。 追加、このことはだいぶあとから 先生に聞いた話ですが、人の10倍以上もエッチな事が大好き、男が大好き
普段は真面目なのに、スイッチが入ると 自分の気持ちを抑えることができなくなるって言われていました。
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