そのあと、ぼくたちは、お風呂から出ると、さと美先生は、僕たちのために冷たいプリンを作ってくれていて、みんなで食べたのです。僕は、さと美先生のムチムチとした身体、おおきなおっぱい、お尻 黒々としたちじれた毛、を思い出していたのです。
プリンも、さと美先生のおっぱいのように思えてきます。みつる君も、後で聞いたら 僕とおなじことを考えていたそうです。
そして、おおきな部屋で、真ん中に先生、両脇には低学年の子供たち、一番、はっしこには僕たちで寝たのです。
かすかな香取せんこうの匂いが漂い、軒下の風鈴が心地よい音を奏でています。さと美先生は、すでに眠っています。
ぼくは、さと美先生の布団の中に入りたい気持ちでいっぱいです。だって、薄い掛布団からは、さと美先生のむっちりとした
太ももが 飛び出しているのです。小6の僕は、まだ、そのときは オナニーって知りません 知っていたらトイレで、オナニ-して気持ちを落ち着かせていたでしょう。悶々とした気持ちで眠ることもできずに朝を迎えたのです。
その日は、みんなで電車に乗って ちかくの海へ行くことになったのです。
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