さと美先生のスケスケのパンティ-は、今でも大切に持っています。夏休み中に、さと美先生の家に子供たち交代で、お泊りして
勉強を教えてもらうことになったのです。親たちは 賛成となりました。2班に分けて 僕たちは4人でした。当日、僕はドキドキしながら 先生の家に行ったのです。勉強よりも いろいろとゲームをして遊んだり、川へ行き魚釣り、お菓子をたべたりして先生と遊んだのです。勉強は少しやりました。4人のうち2人はまだ低学年の子供です。夜に、先生は「じゃあ、みんなお風呂に入ろうか?」って言うのです。僕と、同じクラスのみつるくんは、びっくり でも、大賛成です。古い民家で、お風呂も普通の家よりも、大きめでした。僕たち4人は、先に入りお湯のかけっこをしながら遊んでいました。僕は、先生早く入ってこないかなあって待っていると、ガラス戸が 音をたててさと美先生が入ってきたのです。素っ裸のさと美先生、おっぱいは大きく、まっしろな肌をして、ちょっと恥ずかしがりながら入ってきたのです。みんなお風呂の中に入りました。先生は笑いながら小さな子供の頭をなぜていたけども 僕のちんこは大きくなりタオルでかくしていたのです。みつるくんも、タオルでかくしていました。
先生のおおきなおっぱいが、ぼくの身体にあたってきます。そのとき、ぼくのちんこを触る手があったのです。いたずらでみつる君が、悪るふざけかとおもったら、その手は さと美先生の手でした。指でぼくのちんこを揉んでいるのです。
さと美先生は、そんなことをしながらも 子供たちに童謡をうたっているのです。ぼくは、先生のアソコを触り返したのです。
毛でざらざらの感触、そして、割れ目の感触、先生のアソコが割れている? ぼくの指は、中へと突っ込んでみました、奥深くまで入っていきます。先生は、「もっと揉んで」って小声でいうので、揉んでみると、先生の歌声は、盛りのついた猫のようになっていくのです。みつる君は、先生のおっぱいを揉み始めていました、しばらくすると、先生は、「先に出ているね」って言い風呂場から出ていったのです。
※元投稿はこちら >>