さと美先生は、夏の間はノーブラでした。先生の授業中も頭の中は、あの時の袖からみえた、おおきなおっぱいと乳頭のことばかりです。さと美先生に「先生、どうしてこんな田舎の学校にきてくれたのですか?」って聞いてみたことがあります。そのとき
先生は、ちょっと考えてから、「前の学校で校長先生と仲良くなりすぎちゃって 追い出されちゃったのよ。」っていいながらいたずらっぽくベロをだしたのです。夏休みに入ると、先生は、よく僕たちと遊んでくれたのです。ある時、友達と一緒に先生の
家に遊びにいきました。一軒家の空き家がありそこで生活しているのです。先生は低学年の子供たちに、昔話をきかせていて
とても話し方が上手なのを覚えています。先生は、ちかくの八百屋さんにいって、スイカを買いに行ってくると言い出かけましたぼくは、エロい心が沸き上がり、先生の一つしかないタンスをこっそり開けてみました 一番下の棚に 先生のパンティ-が
綺麗にたたんでありました。どれも赤や紫、ピンクが多く 赤いパンティ-を広げてみるとスケスケで ちんこがカチカチになってきました。ひとつぐらいいいやって思い僕のズボンのポケットにしまいこんでしまいました。
先生は、普段はズボンか長めのスカ-トでしたが、今日の先生はミニでした。先生は 授業中もあのスケスケのパンティ-をはいているんだって想像したり、裸の先生で頭の中がいっぱいです。先生はスカイを買ってきてくれて台所で 切っているときに
ぼくは、こっっそりとミニのスカ-トの中をしゃがんで覗いてみたのです。また、衝撃的な光景です。
あのスケスケのパンティ-を履いていて、おおきなお尻が丸見えです。ジャングルのような黒々とした毛もはっきりと見ることができました。先生は気配で気づき 後ろを振り向いて ぼくを見たのです。でも 先生はなにも言わずにスイカを笑顔で
切っています。それどころか おおきく股をひらいてくれたのです 「みんなには内緒よ」先生は小さな声で囁いたのです
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