人妻熟女 官能小説

この前　俺は仕事を終えて、さと美先生の弁当屋さんに立ち寄り唐揚げ弁当を買い店内で食べた。すでにパｰトのおばちゃんは帰っていなかた。さと美先生を下半身裸にして四つん這いでエッチしているときに　パートのおばちゃんが忘れ物をしたらしく帰ってきて　エッチの現場をしっかりとみられてしまった。そのあと　さと美先生から　おばちゃんも　相当の男好きだということを聞き、ちょっと手を出してみるかと思い　弁当を買いにいったときに　おばちゃんの尻を触ってみた、おばちゃんは何も言わずに俺のチンコを触ってきたので、こっそり電話番号を聞き、連絡をとり　ホテルへいった、裸になると　案外といい体をしていた
年齢は５２才で、大学生の息子がいるそうだ、


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