この話は、事実8割 フィクション2割です。事実は、ぼくが小6の時に、エッチな香りを漂わせていたさと美先生が赴任してきて
夏休みの日に 先生と関係を持ってしまったこと。先生のペースでエッチは進んでいったのです。その後、みつる君も加わり たくさんエッチしました。僕たちが19才のときに みつる君と同棲をはじめたのです その時、僕は中卒ではたらき そんなことは全然しらなかったのです。やがて みつる君に女が出来て 先生はみつる君の500万円の連帯保証人になり みつる君のお父さんのところに相談にいったら 児童とエッチしたことを脅されて ソープランドで働かされてしまったことです。
そのご みつる君は車の中に 白い粉を持っているのがみつから 逮捕になったのです。悪事はいつかは その人本人に返ってkるのでしょう。ぼくの文が、うまくかけなくて すいません。読みづらいし たいくつだと思います。
でも、この掲示板で、みなさんに聞いてもらいたかったのです。
さと美先生とは、ソープランドで出会い、ぼくは小6にもどったような気分になり さと美先生の肉体を 味わったのです。
先生は、あと1年は 風俗嬢として 頑張ると言っていました。借金を返済して、自分でお弁当屋さんを始めたいそうで
その資金を稼ぐといっていました。
ぼくの給料では、とても ソープランド通いはできませんが、月に3回ほど ぼくの家に遊びにきてくれるようになり
もちろんエッチを楽しんだのです。おんぼろアパ-トなので、隣にすんでいる おじさんにエッチな声がまる聞こえでしたでしょう。時々 先生が お土産をもってきて 隣の方に渡してねって心使いをされていました。
今は、僕は24才になっています。さと美先生にも この掲示板を教えると 一緒に読んでくれて とても恥ずかしがっていました。さと美先生は 今は44才になっています。
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