小学校を卒業して10年近くは立っていました。さと美先生は 10年前と同じ顔と肉体でした。僕がドアを開けて入ったときは
すぐにわかったようです。さと美先生は、2年前、僕の同級生のみつる君と同棲を始めたそうです。ということはみつる君19才の時です。最初の半年は、毎日エッチしていたそうですが、やがて みつる君は仕事もせずに さと美先生の稼ぎを当てにするようになったそうで、やがて 1年もたたないうちに みつる君に一つ年下の彼女ができると さと美先生は捨てられたそうです。
やがて、みつる君が残した借金、連帯保証人になっていて その額は500万円、どこもお金を貸してくれるところはありませんでしたね。そして、みつる君のお父さんにお金を貸してくれないか ご相談にいったら みつる君のお父さんが よく利用している ここのソープランドを紹介されたのです。小学校の先生は退職されて 朝から晩まで働いているそうです。ぼくはこの話を聞いているうちに みつる君にたいして 怒りを感じましたが、スケスケのネグリジェのさと美先生を見ると おおきなおっぱい、くびれた腰、おおきなお尻 白い肌をみているうちに ムラムラとした気持ちがわきあがり、みつるに負けないぞ、頭の片隅で、このメス豚めって小さな自分の声が聞こえて この部屋の雰囲気もあったのでしょう、エロ本でみたように調教してみたくなってきたのです。
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