そんな感じでさと美先生の事が大好きになってしまいました。とても暑い夏の日のことでした。さと美先生のおっぱいが
あるくといつもより揺れているのです。ぼくはすぐに さと美先生、きょうは暑いからノーブラなんだ、いつもよりラフな半そでのブラウスでした、授業が終わりぼくは黒板を消すために前にいきました。もちろん おっぱいをちかくで見たいからです
黒板の字を消しているときに、さと美先生が「はると君、この上もよく消してね」っていいながら右上をおおきく上げたのです
「ここよ」ってさと美先生はふたたびいうのです そのとき衝撃的な光景でした。さと美先生が右上をおおきく上げていて
脇から先生の おおきなおっぱいと乳頭が丸見えなのです。そのとき 教室は他の生徒は帰り、さと美先生とふたりっきりです
時間にして、1分ぐらい見つめていました、乳輪がおおきく乳頭も納豆ぐらいの大きさ、さと美先生は何事もなかったように
笑みを浮かべて そのまま職員室へ行ったのです
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