人妻熟女 官能小説

その後、さと美先生は、ミニスカ－トで登校するようになったのです。田舎の学校だったし　いまいる女の先生といえば、さえないおばさんばかりです。さと美せんせいが階段を上がるときには、男の子たちが、下からのぞくようになったのです。
学校に納品に来る業者さんも　さと美先生のむっちとした太ももや　おおきなおっぱいを見つめながら話をしている姿をみることも。ぼくはといえば、ときどき、さと美先生の家に遊びに行きエッチしていました。そのせいか勉強は全然だめです。たぶん　元々頭も悪かったしね。そして、小学校を卒業すると、ぼくは、バスで麓の中学校に通うようになったのです。中学生の時は
小学校の時にさんざんいい思いをしたのか　その反動で、女の子とは縁のない生活、さと美先生とも会うことはなくなりました。
中学校を卒業して、寿司屋さんに就職、数年後　修行の厳しさから辞めて　鉄工所に転職　２１才の時にその町では老舗の熟女系の風俗に行ったのです。特に指名はしなかったです　順番がきたので個室のドアを開けると　正座してロングヘアのさと美先生がいたのです。　
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