さと美先生は、玄関に人が来ていることに気が付いていないようでした。台所は玄関からはなれた場所にあったからです。「ちょっと来てくれないかしら」ってさと美先生は、甘えたような声をだしたのです。きっと僕たちを呼んでいるのでしょう。
玄関で、「おはようございます」って言う声には聞き覚えがあります。大きな畑の持ち主の60代ぐらいの 玄さんです。
玄さんは、時々、自分のところで作った野菜を、無料で配っているのです。さと美先生も、玄さんが、よく野菜を持ってきてくれるのよって言っていました。イヤラシイ目つきが、ちょっと気になるみたいでした。玄さんは、自分が呼ばれたと思い、台所へ向かってあるきだしたのです、そのとき、さと美先生は、その足音が僕たちとおもったのでしょう。夜の恰好と同じ姿勢になったのです。それは 四つん這いになり おおきなお尻を高くあげたのです。お尻の穴も おマンコも丸見えなのです。そこへ玄さんは
さと美先生の姿をみると、びっくりしたような顔でした。そこに 僕がいたので、びっくり さと美先生もびっくり 玄さんは「先生、なんて恰好しているんですか」その声は、うれしそうでした。さと美先生は、「ごめんなさい、このことは内緒にしてください」って素っ裸のまま どけ座したのです、ぼくからみても なんだか とてもいやらしく感じたのです
玄さんは、「とりあえず 記念に写真とらせてくれるかなあ このことは黙っててあげる 玄さんは、さと美先生が下手にでていることをいいことに 四つん這いの姿にさせて ガラケーで写メを何枚も撮っていたのです。そして、玄さんは帰っていきました。その後 さと美先生と玄さんがどうなったかは わかりませんが、数か月たつと 玄さん腰をいためて 入院されたそうです。そのまま たてなくなり車椅子生活になってしまい、老人ホ-ムに入ったそうです。
その後、2週間ぐらいたってから 夏休みの登校日を迎えたのです。先生は、いつも学校ではロングスカートを履いて登校されました。休み時間 先生とおにごっごをしたのです。ぼくは鬼になり あとは みつる君だけです 先生が廊下でたっています
、あの夜の時みたいにエッチな顔になっているんです。そしてロングスカ-トが膨らんでいるのです、そして動いている。ぼくは すぐに みつる君が いるんだって思いました。そして、みつる君にたして、おれのさと美に なにするんだって感じで、先生のロングスカ-トを思いっきりまくり上げたのです。まわりにだれもいなくてよかったです。もちろん みつる君はいたのですが、先生のパンティ-を足首まで下ろして
お尻に顔をうずめていたのです。
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