さと美先生は、満面の笑みを浮かべなら、「さと美のアソコみたい」って甘えた声で聴いてきました。ぼくたちは「見たい 見たい」って大喜びです、先生は 仰向けになると むっちりとした肉付きのよい太ももを大きく広げたのです。ぼくたちは すぐにまじかに近寄り見つめたのです。その時の感動は忘れることがないでしょう。ピンク色のあわびのような肉、奧のほうはぬるぬるとしています。先生は、「このぷっくりしたお豆が クリトリスっていうのよ。ここをさわったり いじったりされると 女は喜びをかんじて ラブジュ-スがたくさん出てくるのよ。それは、男のペニスを入りやすくするためなのよ」「そして、これがおしっこが出る穴なのよ」 さと美先生は、「シックスナインの遊びしない?」って言うのです、「シックスナインって何なの」って聞くと、僕の友人は「俺、知っているよ さと美、やろう、やろう」って 喜んでいます。ぼくは なんだろう?ってみていると
友人とさと美先生は、さかさまになり、おたがいの下半身をなめだしたのです。さと美先生は、上になっています。友人はさと美先生のおおきなお尻を抱えている姿は 友人の頭がさと美先生の お尻に埋まっているみたいでした。さと美先生は、音をだして吸っているんです。ぼくはさと美先生の後ろに回り 近くでみると さと美先生のお尻の穴が丸見えで、友人の顔いっぱいべとべとになっています。それから さと美先生は、友人のチンコに股を当てると ズボズボって感じで 友人のチンコはさと美先生の中へと入っていったのです。友人の顔は、なんだか 大人の顔のようにみえました。先生は友人のチンコにまたがり
きじょういという恰好で 腰を上下 動きはじめたのです、それと同時に先生のおおきなおっぱいが激しく揺れ始めて
先生の顔も 勉強を教えてくれる先生のやさしい顔ではありません。なんだか いやらしい女って感じで「あん。あん 気持ちいいよ 気持ちいいよ。おちんちん大好き、」って猫のような声で叫び狂っているのです。「先生が狂ってしまった」って思うほどです、友人は、「さっきの白いものがチンコから出た-」って叫んでいました。さと美先生が、立ち上がると 先生のマンコから 白い液体がドロドロとでてきたのです。そして、先生は、友人のべとべとになっているチンコを ひざまついて
口で舐め始めたのです、ぼくのチンコは鉄のように大きく硬くなっています。さと美先生は、「さあ、はるとの番だよ」って
手招きしています。さそわれるよにぼくは、さと美先生のおおきなおっぱいへ抱きついていったのです。
このあとのことは、省略します、ただ 夜7時ぐらいに始まった さと美先生とのエッチは 気が付けば 深夜3時になっていて そのころには、身体中がトロトロになってしまって 立ち上がれないほどでした。 童貞卒業
次の日 起きると すでに先生の姿はありません。台所から音が聞こえるので いってみると さと美先生が 素っ裸で
朝ごはんを作っているのです。そんなときに玄関から 男の声で、「おはようございます」って声が聞こえてきたのです。
次の
※元投稿はこちら >>