さと美先生は、「あっ」と言いながら目を開けたのです。ぼくたちは、寝ているフリってことはわかっていましたが、怒られるんじゃあないかってドキドキしていると、「君たち、先生のおっぱいをたくさん舐めてくれて 気持ちよかったよ ありがとうね」って感謝されたのです。「ここに赴任して、数か月がたつけども 時間がゆっくり過ぎていく田舎で、まいにち 悶々って過ごしていたんだよ」「先生といるときは、先生って呼ばないで さと美って呼び捨てにしてね」「ちょっとさと美って言ってみて」
ぼくは、おそるおそる「さと美」って先生を呼び捨てで言うと、「はい」ってやさしく答えてくれたのです。
ぼくたちのちんこはおおきく硬くなっています。先生は、口の中に入れて しゃぶり始めたのです。「ええ」あまりの気持ちよさに腰がぬけそうです。先生の口の中で ちんこを舌でまわしたり、そして、ちんこのさっきっぽのおしっこがでる穴を先生の舌が入り込もうと舐めてくるのです。そして、だんだんと気持ちよくなり こんなきもちよさは 生まれてはじめてだ、だんだんと、なんだか。ちんこからでてきくる、衝撃をかんじます。あまりの気持ちよさに 「あっ」って思った瞬間に
ぼくのちんこから白い液体が飛び出してきたのです。「なんだこれは」ってびっくり、先生は、やさしくわらいながら
チンコからでている白い液体を吸いこんでいます。なんだか、身体中の力を吸い取れれているかんじ。
ぼくは、だいのじになり、布団の上に倒れてしまったのです。そして僕の友人にも同じことをしています。
なんだか いやらしいベロの音が聞こえてきます。その後 先生は、これは精液であること 健康で元気の印であること
を教えてくれたのです。そして先生は立ち上がると、大きめのおっぱい、おおきなお尻、そして先生のアソコはちじれた黒い毛
で覆われています。ぼくは おんなのアソコなんてみたことがありません、昨日 痴漢にさわられたときに先生の太ももを液体が流れ出ていましたが、今も先生の太ももを液体が流れ出しています。ぼくは 昨日の痴漢と同じように 先生のおおきなむっちりした太ももに抱きついて、その液体を舐めてみたのです、子供にとって、初めての味、う-んって感じでしたが、先生は
「おんなが喜ぶときにだすラブジュ-スっていうのよって笑っているのです。でも ぼくがこの味の良さをしるのは、もっとあとのことになります。僕たちのちんこは、いつの間にか また大きくなっています。そんなチンコを先生はみて、満面の笑みを浮かべているのです。先生は 「きょうは童貞卒業ね」ってお辞儀をしていました。
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