人妻熟女 官能小説

さと美先生の事をちょっと語ります。これも後から教えてくれた話ですが、さと美先生が小学５年生の時に、学校で中年の先生が
クラスの女の子を　誰もいないときに服の上から胸をさわったりしていたそうです。２，３人が餌食になっていて、そんな時に
さと美先生は、級長をやっていたそうで、勉強もできて、頭がよかったと自分で言っていました。男先生は、そんなさと美先生にも触ってくるようになったのです。でも、さと美先生は、他の女の子とは違い、エッチの事が大好きだったので、されるがままです。そんなさと美先生を男先生は、だんだんとエスカレートして、トイレの中、倉庫の中で、さと美先生のアソコを舐めわさしてしたそうです。ちょうど、さと美先生のおっぱいも大きく、入れられはしなかったけども、そのような事が卒業まで
続いたんです。それから、さと美先生は、２０代を過ぎたころから、少年を愛するようななったのです。理由はわからないけども
かわいい１０代前半の男の子をみると　たまらなくなるそうです。ロリコンの逆のパタｰンですね。


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