夕食や、勉強時間を飛ばして、深夜から話がはじまります。この前のように、おおきな部屋で、さと美先生は真ん中、僕たちは
両側で寝ることにしたのです。真っ暗な中、さと美先生の、甘い香りが漂ってくるのです。むっちりとした両太ももを布団からだして、スケスケの白いパンティ-があるのです。「う-ん」って甘ったるい声をだして寝ている。僕はたまらずに 先生の浴衣を
はだけると、おおきなおっぱいが表れたのです。まじかでみると茶色い乳輪、つぶつぶが綺麗に円をかいています。そして乳頭
納豆よりも少し大きめ、みつる君も、さと美先生のおっぱいを見つめています。僕は、たまらずに揉みまくってしまい。そして
乳頭をなめまわしました。ぼくは右のおっぱい、みつる君は左のおっぱい ふたりで 長い長い時間 もんだり 吸ったり なめたり 時は流れていきました。さと美先生は 寝ています。寝たふりってことは わかっているんだよ。
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